八尾市議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会本会議−09月30日-04号
調査に当たりましては、統合後の施設整備計画、経営シミュレーション、事業運営体制及び、それらに基づく統合の効果等について、執行部から現状の把握や確認を行うことで調査を深め、令和4年6月22日の委員会を初め、延べ8回の調査を実施しました。 このたび調査を通じて、統合素案に対する意見について一定のまとまりを見たため、中間報告を行います。
調査に当たりましては、統合後の施設整備計画、経営シミュレーション、事業運営体制及び、それらに基づく統合の効果等について、執行部から現状の把握や確認を行うことで調査を深め、令和4年6月22日の委員会を初め、延べ8回の調査を実施しました。 このたび調査を通じて、統合素案に対する意見について一定のまとまりを見たため、中間報告を行います。
令和2年度に市が示された桃山公園及び江坂公園の目指すべき姿案に対する意見募集がなされ、様々な意見が寄せられていますが、市民意見は特定公園施設整備計画に反映されているのでしょうか。また、意見に対して検討するとされている項目について、検討結果を示すべきではないでしょうか、御見解をお示しをください。
事業統合に向けて、最適配置案等の策定の効果に加え、さらなる定量的メリットや定性的メリットを含め、今回、統合後の施設整備計画、経営シミュレーション、事業運営体制及びそれらに基づく統合の効果について、より検討を深めた統合素案が企業団により取りまとめられましたので、その内容を報告いたします。 資料2、統合素案(概要版)を御覧ください。
│1.幼稚園給食について │ │ 5 │ 堂本 啓祐 │2.岸和田市立産業高校生へのタブレット端末配備について │ │ │ │3.新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について │ ├───┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 6 │ 米田 貴志 │1.岸和田競輪場施設整備計画
そのような考察を基に、岸和田競輪場施設整備計画における第2期計画について質問させていただきます。 岸和田競輪場の第1期施設整備が終了いたしました。以前と比較し、かなり開放感のある施設として生まれ変わった印象を受けています。これを機に、市民の皆様にさらに親しまれる施設へとならんことを願うのは、私だけではないはずでございます。
その他、口径別納付金の減額理由、今後の上水道施設整備計画の策定予定、機械設備に係る修繕費の増額理由などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。
続きまして、公共施設の方針の示し方についてでございますが、今年度見直しを行いました公共施設等総合管理計画を踏まえ、令和4年度以降は、市有施設全体を見渡した上で施設整備計画を練るとともに、適切な時期に、内容に応じてワークショップなどの住民の参加手続を経て、これからの時代に合った公共施設の在り方や適正配置に向けた具体的な方向性を定めてまいりたいと考えております。以上でございます。
「上水道事業の充実」に関しては、安全・安心な水道水を安定して供給するため、「池田市上水道施設整備計画」に基づき、上水道施設、水道管の更新・耐震化を順次行ってまいります。 また、現行計画は最終年度を迎えることから、次期計画の策定を行ってまいります。
◯倉橋良弥公営競技事業所次長 施設整備事業についてですが、岸和田競輪場施設整備計画の第1期施設整備におきまして、競走路、選手管理棟、サイドスタンド、メインスタンドのほか、場内整備を図ることとしております。
さらに、その下に施設整備計画を、約50年、40年という大きな長いスパン、長期的なスパンで、それぞれの施設の耐用年数といったものをアセットマネジメントしたものが担当課にございます。 こういったものの積み上げが、最終的に、レーンとして水道ビジョンになると、そのように御理解いただければありがたいと思います。以上です。 ○副議長(五百井真二) 越智議員。
次に、新たに特定都市河川浸水被害対策法または下水道法の規定により認定を受けた雨水貯留浸透施設整備計画に基づき、浸水の防止を図るために取得する一定の償却資産に係る固定資産税の課税標準の特例が設けられたことに伴い、当該特例に係る割合について、法に規定する割合を参酌し、3分の1とするものでございます。
3点目の、岸和田競輪場施設整備計画に基づく整備の実施でございますが、令和元年度より進めてまいりましたが、現在バンク改修、選手管理棟改築、スタンド耐震改修並びに南門周りの整備等を終えてございます。今後は、正門改築を含めた正門周りの整備並びに外構整備を、今年度末の竣工を目指し、進めていく予定でございます。
地方税法の一部改正に伴い、個人の市民税において、特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例について、その適用期限が令和9年度まで延長されるほか、固定資産税において、認定先端設備等導入計画に従って取得した先端設備等に該当する機械装置等に係る固定資産税の課税標準の特例について、適用期限が2年延長されるとともに、特定都市河川浸水被害対策法または下水道法の規定により認定を受けた雨水貯留浸透施設整備計画
学校の施設整備計画は、老朽化度を検討してつくられていると思います。学校規模適正化の計画の見直しで後回しにされていたのでは、古い学校の改修が進まず、修繕計画についても進まないのではないかと危惧します。子どもたちが安心して過ごせる学校環境の整備を第一に考えていただきたいと要望します。 次に、学校水泳授業民間活用事業経費について、お伺いいたします。
水道施設整備計画に基づきまして、年間3kmから4km程度を順次更新しているところで、令和元年度末までに約28キロの更新が完了しており、進捗率は50%というところでございます。 今後も重要施設への給水管路や老朽管が集中している地域を中心に更新を進めていきたいというふうに考えているところでございます。
次に、守口市立学校施設整備計画の策定と守口市学校規模等適正化基本方針の改訂についてお伺いいたします。 令和2年度中に今後の統合校以外の学校施設の老朽化対策を主とした、守口市立学校施設整備計画を策定し、来年度に守口市学校規模等適正化基本方針の改訂を行うということでありますが、今後の守口市立学校全体の目指す、新たな施設整備に関する方針について、教育委員会ではどのようにお考えなのでしょうか。
岸和田競輪場については、岸和田競輪場施設整備計画に基づき施設整備を進め、令和3年度末の完了を目指します。令和2年度は改修工事の影響で岸和田競輪場でのレースができませんでしたが、令和3年5月末に再開し、6月に開催予定の第72回高松宮杯記念競輪(GI)を成功させ、売上げの向上及び入場者数増加によるにぎわいづくりに努めます。
「上水道事業の充実」に関しては、安全・安心な水道水を安定して供給するため、上水道施設整備計画に基づき、上水道施設・水道管の更新・耐震化を順次行ってまいります。 「下水道事業の充実」に関しては、計画的に下水道管、下水処理施設などの更新・耐震化に取り組むとともに、下水道床上浸水対策計画に基づき、集中豪雨による浸水被害の軽減を図りながら、引き続き、市街地の雨水対策を推進してまいります。
教育委員会が令和2年度末に策定する「守口市学校施設整備計画」を踏まえ、令和3年度は、学校施設の老朽化への対応を含めた新たな施設整備に関する方針を取りまとめるため、教育委員会と連携し、守口市学校規模等適正化基本方針の改訂を行います。 なお、下島小学校区及び八雲小学校区における学校統合の在り方についても、今後の方針を盛り込み、確定してまいります。 次に、教育内容についてです。
│ │ │ 国においては、体育館の建替えや全面的な改修工事に併せ、断熱性能を確│ │ │保した上で、冷暖房効率の良い施設整備を促進するとの方向性が示されてお│ │ │りますので、本市といたしましては今年度中に策定予定の学校施設整備計画│ │ │をふまえつつ、学校教育環境の改善向上に向けて既存校の老朽化対応などの│ │ │課題との優先順位をしっかりと吟味しながらより児童生徒